こんにちは、バイオサイエンス領域M2の柴田瑞奈です。
2月15日に高山竹林園にて相伝式を執り行いました。
今回は8名が参加し、入門から飾り物まで、それぞれの節目を先生にお祝いしていただきました。
「相伝(そうでん)」とは、お稽古を重ねた証として、次のお手前へ進むお許しのようなもので、「免状」とも呼ばれるものです。
当日は、皆で懐石を頂いた後「数茶」を楽しみました。札の絵柄を覚えて行うもので、遊び心があって面白く、いつものお稽古とはまた違った楽しさを味わうことができました。

また、一週間前の雪が嘘のように暖かく、扉を開けて眺める庭園には、柔らかな春の陽気が満ちていました。さらに、竹林園ではこの時期ならではの竹の寒干しの光景も見ることができ、季節の移ろいを感じました。
穏やかな空の下、心に残るよい節目の一日となりました。
